写真モザイク・ぼかし
写真の隠したい部分を、モザイク・ぼかし・黒塗りで覆います。ファイルはブラウザ内で処理され、端末の外に送信されません。
アップロードなし・ブラウザ内で処理JPG · PNG · WebP · AVIF1ファイル25 MBまで推奨基準日 2026.10.01
写真モザイク・ぼかしの使い方
- 1写真を1枚ドロップするか[ファイルを選択]で選びます。編集プレビューに写真が表示されます
- 2写真の上をドラッグして隠す範囲を描くか[範囲を追加]を押し、効果と強さを選んでから[開始]を押します
- 3[ダウンロード]で保存します。共有する前に結果を拡大し、隠した部分が読み取れないか確かめてください
結果カードの大きな数字は結果の解像度で、元と同じサイズで保存されます。結果のファイル名は photo-blurred.jpg のように元の名前の後ろに -blurred が付きます。
一度に処理できるのは写真1枚で、隠す範囲は50個まで描けます。パソコンでは25 MB・40MP、スマートフォンでは10 MB・16MP以下をおすすめします。目安を超えると警告が表示されますが、そのまま処理できます。100 MBまたは100MPを超える写真は処理しません。
- 例1・黒塗りで隠す
PNG 800×600・204 KB・黒塗り・範囲 X 100、Y 100、幅200、高さ100
PNG ロスレス(保存し直すため容量は変わります)・Chromeデスクトップで測定・テスト用の合成画像
→ 800×600・31 KB・範囲内は不透明な黒、範囲外は元と同じピクセル
- 例2・モザイク「中」
PNG 800×600・204 KB・モザイク、強さ 中・同じ範囲(短い辺100px)
PNG ロスレス・Chromeデスクトップで測定・テスト用の合成画像
→ 800×600・31 KB・範囲内が10pxのブロックごとの単色に
- 例3・位置情報が入った写真
JPG 1200×900・171 KB・GPS・機種情報あり・モザイク 中、[範囲を追加]の初期範囲 300×225
JPG 画質90・Chromeデスクトップで測定・テスト用の合成画像
→ 1200×900・148 KB・GPS・機種情報などのEXIFなし
例の数値はファイルや端末によって異なります。
写真モザイク・ぼかしのオプション
- 効果
- 隠し方を選びます。「モザイク」(初期値)は範囲を正方形のブロックに分け、ブロックごとに平均の色で塗ります。「ぼかし」は範囲内をなめらかににじませるので自然に見えますが、文字や数字はぼかしの強さによって読めたり、復元されたりすることがあります。「黒塗り」は範囲を不透明な黒で覆うため、元のピクセルは残りません。効果は描いたすべての範囲にまとめて適用されます。
- 強さ
- モザイクとぼかしの強さを弱・中(初期値)・強から選びます。モザイクのブロックは範囲の短い辺を16(弱)・10(中)・6(強)で割った大きさ、ぼかしの半径は短い辺を16・8・4で割った大きさで、どちらも最小4pxです。短い辺が100pxの範囲にモザイク 中を使うと10pxのブロックになります。黒塗りには強さの設定はありません。文字・ナンバープレート・口座番号には「モザイク 強」か「黒塗り」をおすすめします。
- 隠す範囲
- 写真の上をドラッグして四角形の範囲を描きます。最大50個まで描け、範囲はドラッグで移動し、角でサイズを変えます。[範囲を追加]を押すと、写真の中央付近に幅・高さが写真の4分の1の範囲が入るので、キーボードだけでも範囲を作れます。選んだ範囲は矢印キーで1px(Shiftと一緒に10px)ずつ移動し、Deleteキーか[削除]で消せます。X(左)・Y(上)・幅・高さの欄に元のピクセル数を入力して正確に合わせることもできます。範囲が1つもないときは[開始]を押せません。
写真モザイク・ぼかしのよくある質問
写真はサーバーに送信されますか?
いいえ。モザイク・ぼかしの処理はこのブラウザ内で行われ、ファイルが端末の外に送信されることはありません。確認方法は[処理のしくみ]ページをご覧ください。
ナンバープレートや口座番号はどの効果で隠せばよいですか?
「黒塗り」か「モザイク 強」をおすすめします。黒塗りは範囲を不透明な黒で覆うため、元のピクセルは残りません。ぼかしは見た目は自然ですが、文字の形が残って復元される場合があります。モザイクもブロックが小さいと文字の輪郭が見えることがあるため、結果を拡大して読み取れないか確かめてください。
位置情報も消えますか?
はい。結果はピクセルから新しく作って保存するため、撮影場所(GPS)や機種などのメタデータは残りません。GPS・機種情報が入ったテスト用の画像(1200×900のJPG、171 KB)にモザイクをかけた結果(148 KB)にもEXIFはありませんでした。隠す部分がなく位置情報だけを消したいときは、再圧縮しない写真の位置情報削除を使ってください。
範囲ごとに違う効果をかけられますか?
効果と強さは、描いたすべての範囲にまとめて適用されます。効果を使い分けたいときは、1つの効果で処理して保存した結果をもう一度追加し、別の範囲を処理してください。その場合、JPG・WebP・AVIFは保存するたびに再圧縮されます。
隠していない部分の画質はそのままですか?
範囲外のピクセルは変えませんが、結果のファイルは元と同じ形式で保存し直します(JPGは画質90、WebPは90、AVIFは70、PNGはロスレス)。テスト用のPNGでは範囲外のピクセルが元と同じでした。JPG・WebP・AVIFは非可逆圧縮のため、保存し直す際にごくわずかな違いが出ることがあります。色はsRGBに変換して保存します。
隠す場所を間違えたら元に戻せますか?
元のファイルは変更されません。処理前なら範囲を移動・削除し、保存した後なら元の写真をもう一度追加して範囲を描き直してください。共有するときは、名前の後ろに -blurred が付いた結果のファイルかどうかを確かめてください。
フリマアプリに出す写真のナンバーや伝票、免許証を隠すには?
写真の上をドラッグして、ナンバープレート・伝票・免許証の番号が写っている範囲を描き、効果は「黒塗り」か「モザイク 強」を選びます。範囲は50個まで描けるので、複数の場所を一度に隠せます。処理後は結果を拡大して文字が読めないことを確かめ、背景に部屋の様子や住所が写っていれば先に画像トリミングで切り落としてください。手順はガイド「写真を投稿する前に位置情報・個人情報を消す方法」にまとめています。
関連ツール
処理方法・エンジン・注意事項
- 処理する場所:このブラウザ(お使いの端末)
- エンジン: MozJPEG (jSquash) (IJG·BSD-3-Clause) · OxiPNG (MIT) · libwebp (BSD-3-Clause) · libavif·libaom (BSD-2-Clause)
- モザイク・ぼかし・黒塗りはこのブラウザ内で元の解像度のまま行われ、ファイルはサーバーに送信されません。
- 編集プレビューは縮小した画面に同じ計算をかけて表示し、結果のファイルは元のピクセルで計算し直します。
- 範囲の座標はEXIFの向き情報を反映した後の元のピクセルが基準です。
- 結果にはEXIF・GPS・XMP・IPTCのメタデータを残さず、色はsRGBに変換して保存します。
- 基準日 2026.10.01
- 変更履歴: 2026.10.01 公開