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ZEKILO Studio

MP3・音声カット

音楽や録音ファイルから必要な区間だけを切り取り、同じ形式で保存します。ファイルはブラウザ内で処理され、端末の外に送信されません。

アップロードなし・ブラウザ内で処理MP3 · M4A · WAV · OGG · FLAC1ファイル500 MBまで推奨基準日 2026.10.01

フェードイン
フェードアウト

フェードがなければ再エンコードせずに切り取るため、音質はそのままです

MP3・音声カットの使い方

  1. 1音声ファイルを1つドロップするか[ファイルを選択]で選びます。編集プレビューに波形と区間のハンドルが表示されます
  2. 2ハンドルをドラッグするか開始・終了の欄に秒数を入力し、[区間を試聴]で確かめます。必要ならフェードを選んで[開始]を押します
  3. 3結果の長さを確かめ、[ダウンロード]で保存します

結果カードの大きな数字は結果ファイルの容量で、その下に実際の長さとコーデックが表示されます。MP3・M4A・WAV・OGGの結果は結果カードでそのまま聞けます。結果のファイル名は song.mp3 → song-cut.mp3 のように元の名前の後ろに「-cut」が付き、元と同じ形式で保存します。フェードを入れたFLACだけはWAVで保存します。

一度に追加できる音声ファイルは1つです。パソコンでは500 MB、スマートフォンでは100 MB以下をおすすめします。目安を超えると警告が表示されますが、そのまま処理できます。2 GBを超えるファイルは処理しません。

  • 例1・WAVの2~5秒

    tone-10s.wav(10秒、48 kHz ステレオ、16ビット)・1.8 MB・2~5秒・フェードなし(初期値)

    Chromeデスクトップで測定・テスト用の音声(1 kHzの信号音、ピーク−20 dBFS)・WAVはサンプル単位で正確にカット

    → tone-10s-cut.wav・563 KB・3.000秒・音の大きさはそのまま(ピーク−20.0 dBFS)

  • 例2・MP3の2~5秒

    tone-10s.mp3(10秒、128kbps)・157 KB・2~5秒・フェードなし(初期値)

    Chromeデスクトップで測定・テスト用の音声(1 kHzの信号音)・MP3はフレーム単位でカットするため、選んだ長さより少し長くなる

    → tone-10s-cut.mp3・48 KB・3.048秒・128kbpsのまま(再エンコードなし)

  • 例3・フェードイン1秒

    tone-10s.wav・2~5秒・フェードイン1秒

    Chromeデスクトップで測定・テスト用の音声(1 kHzの信号音、ピーク−20 dBFS)

    → WAV・3.000秒・最初の0.01秒のピークが−40 dBFSより小さい音から始まる

  • 例4・M4Aにフェードアウト2秒

    tone-10s.m4a(AAC)・159 KB・2~5秒・フェードアウト2秒

    Chromeデスクトップで測定・テスト用の音声(1 kHzの信号音)

    → tone-10s-cut.m4a・3.0秒・AAC 192kbpsで再エンコード

例の数値はファイルや端末によって異なります。

MP3・音声カットのオプション

切り取る区間
残す区間の開始と終了を決めます。最初は全体が選ばれています。波形の上のハンドルをドラッグするか、「開始」「終了」の欄に秒数(1分30秒なら90)を入力します。0.01秒単位で、ハンドルを選んで矢印キーを押すと0.01秒、Shiftキーと一緒に押すと0.1秒ずつ動かせます。[区間を試聴]は選んだ区間だけを再生し、終わりで止まります。区間は0.1秒以上にしてください。
波形
追加した時点でこのブラウザが音声をデコードできる場合は波形を表示し、静かな部分と大きな部分を見ながら区間を選べます。選んだ区間の中は濃い色で表示されます。デコードできない場合は「このブラウザでは波形を表示できません」と表示されるので、数値と[区間を試聴]で区間を決めてください。波形は画面表示用で、結果には影響しません。
フェードイン・フェードアウト
区間の始めで音を0から少しずつ大きくしたり(フェードイン)、終わりで0まで少しずつ小さくしたり(フェードアウト)します。それぞれ「なし」(初期値)・1秒・2秒・3秒から選び、区間より長い場合は区間の長さに合わせます。着信音や通知音のように短く切った音が急に始まったり、ぷつっと切れたりしないようにしたいときに使います。フェードを入れると音声を再エンコードし、MP3は192kbps、M4AはAAC 192kbps、OGGはOpus 128kbps、WAVは16ビットで保存し、FLACはWAVで保存します。
フェードなしで切り取るとき
オン・オフを切り替える設定ではなく、フェードがないときは常にこのように処理します。再エンコードせずに切り取るため音質は元のままで、形式も同じです。MP3・M4A・OGG・FLACは圧縮の単位(フレーム・パケット)で切り取るため、選んだ区間をすべて含むように前後が少し広がることがあり、WAVはサンプル単位で正確に切り取ります。タイトルなどのタグやメタデータは結果ファイルに引き継ぎません。

MP3・音声カットのよくある質問

音声ファイルはサーバーに送信されますか?

いいえ。音声のカットはこのブラウザ内で行われ、ファイルが端末の外に送信されることはありません。確認方法は[処理のしくみ]ページをご覧ください。

カットすると音質は落ちますか?

フェードを入れなければ再エンコードしないため、音質は元のままです。テスト用の音声tone-10s.mp3(128kbps)の2~5秒を切り取った結果も128kbpsのままでした。フェードを入れると音声をデコードして再エンコードするため、MP3・M4A・OGGのような非可逆圧縮の形式は元とごくわずかに異なることがあります。

選んだ長さより結果が少し長くなります。

MP3・M4A・OGG・FLACは音声を一定のまとまり(フレーム・パケット)で保存しているため、再エンコードせずに切り取るときは、選んだ区間をすべて含むようにまとまりの境目まで広げて切り取ります。テスト用の音声で2~5秒を選ぶと、MP3は3.048秒、サンプル単位のWAVは正確に3.000秒になりました。広がる長さは前後のまとまりの境目までなのでごく短く、このMP3では0.048秒でした。

着信音を作るにはどうすればいいですか?

使いたい部分を[区間を試聴]で確かめながら短く切り取り、終わりがぷつっと切れないようにフェードアウトを1~2秒入れてみてください。着信音として使える形式や長さは端末によって異なるため、メーカーの案内を確認してください。自分で作った音源や、使う権利のある音源だけを処理してください。

波形が表示されません。

このブラウザがそのファイルの音声をデコードできない場合、波形は表示せず「このブラウザでは波形を表示できません」と表示します。区間は「開始」「終了」の欄の数値と[区間を試聴]で決められ、カットはそのまま行えます。このブラウザで扱えないコーデックは代替エンジン(FFmpeg)を初回だけダウンロードして処理し、そのとき「処理エンジンを準備中・初回のみ約31 MB」と表示されます。

動画の音声をカットしたいです。

このツールはMP3・M4A・WAV・OGG・FLACの音声ファイルだけを受け付けます。動画の音声だけを使いたい場合は、動画MP3変換で先に音声を取り出してからカットしてください。映像ごと前後をカットしたい場合は動画カットを使ってください。

処理方法・エンジン・注意事項

  • 処理する場所:このブラウザ(お使いの端末)
  • エンジン: Mediabunny (MPL-2.0) · WebCodecs(ブラウザ内蔵) (—) · LAME(Mediabunny MP3エンコーダー) (LGPL-2.0-or-later) · Mediabunny AACエンコーダー (LGPL-2.1-or-later) · FFmpeg(ffmpeg.wasm、代替経路) (GPL-2.0-or-later)
  • カットはこのブラウザ内でMediabunnyを使って行い、ファイルはサーバーに送信されません。フェードを入れると、ブラウザ内蔵のコーデック(WebCodecs)やMP3エンコーダーのLAME(WebAssembly)などで再エンコードします。
  • このブラウザで扱えないコーデックは、代替エンジン(FFmpeg、WebAssembly、約31 MB)を初回だけダウンロードして処理し、ダウンロードしたエンジンはブラウザのキャッシュに保存します。
  • 波形は、追加した時点でこのブラウザが音声をデコードできる場合にだけ表示します。
  • タイトルなどのタグやメタデータは結果ファイルに引き継ぎません。
  • 基準日 2026.10.01
  • 変更履歴: 2026.10.01 公開
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