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割引計算

定価と割引率を入れるだけで、割引後の価格と割引額をすぐに計算します。

基準日 2026.09.27参考値

割引前の価格
円
0~100%
%
クイック選択

入力するとすぐに計算されます。計算ボタンはありません。

割引後の価格20%オフ

4,000円

割引額
−1,000円
定価
5,000円

定価5,000円から20%割引すると4,000円です。1,000円お得になります。

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計算方法

割引後の価格 = 定価 × (1 − 割引率 ÷ 100)
割引率 = (定価 − 販売価格) ÷ 定価 × 100
二重割引後の価格 = 定価 × (1 − 1回目の割引率 ÷ 100) × (1 − 追加の割引率 ÷ 100)

割引額は、定価から割引後の価格を引いた金額です。二重割引では追加の割引が1回目の割引後の価格にかかるため、合計の割引率は2つの率を足した値より小さくなり、2割引きからさらに1割引きは3割引きではなく28%引きになります。二重割引の合計割引率は (1 − 最終価格 ÷ 定価) × 100 で求めます。金額は計算の途中では丸めず、最後に1円未満を四捨五入し、割引率は小数第2位まで表示します。割引率が0~100%の範囲外のときはエラーを表示し、結果は表示しません。「1割=10%」なので、「3割引き」なら30%として入力してください。

  • 例1・セール価格を確認する

    定価5,000円、20%引き(2割引き)

    5,000 × (1 − 0.20) = 4,000円

    → 割引後4,000円(割引額1,000円)

  • 例2・値札から割引率を逆算する

    定価5,000円、販売価格3,500円

    (5,000 − 3,500) ÷ 5,000 × 100 = 30%

    → 割引率30%(3割引き)

  • 例3・セール品がレジでさらに割引

    定価10,000円、20%引きからさらに10%引き

    10,000 × 0.80 × 0.90 = 7,200円

    → 最終価格7,200円(割引額2,800円、合計28%引き)

  • 例4・19,800円の商品が15%オフ

    定価19,800円、15%引き

    19,800 × (1 − 0.15) = 16,830円

    → 割引後16,830円(割引額2,970円)

入力項目の説明

定価
割引前の元の価格です。値札の「通常価格」「メーカー希望小売価格」など、どの価格を基準にするかで結果が変わるため、比べたい価格を入れてください。定価と販売価格は税込・税抜をそろえて入力します。
割引率
何%引きかを0~100%で入力します。「2割引き」は20%、「半額」は50%です。10・20・30・50%はクイック選択でも入力できます。100%を超える値やマイナスの値を入れるとエラーを表示し、結果は表示しません。
販売価格
「割引率」モードで使う、実際に売られている価格です。販売価格が定価より高い場合は割引ではないため、割引率の代わりに値上げ率を案内します。
1回目の割引率・追加の割引率
「二重割引」モードで使います。追加の割引は1回目の割引後の価格にかかるため、2つの割引率を足した割引にはなりません。
割引額
定価から割引後の価格を引いた、安くなる金額です。レシートの「値引き」欄と見比べるときに使えます。
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よくある質問

2割引きからさらに1割引きすると3割引きになりますか?

なりません。追加の10%は定価ではなく2割引き後の価格にかかるため、合計の割引率は28%です。定価10,000円なら10,000 × 0.8 × 0.9 = 7,200円で、3割引きの7,000円より200円高くなります。

割引率を逆算するにはどうすればいいですか?

(定価 − 販売価格)÷ 定価 × 100 で求めます。定価5,000円の商品が3,500円なら、1,500 ÷ 5,000 × 100 = 30%です。このツールでは「割引率」モードに定価と販売価格を入れるとすぐに表示されます。

1円未満の端数はどう処理しますか?

割引後の価格は1円未満を四捨五入して表示します。例えば998円の15%引きは848.3円になるため、848円と表示します。お店によっては切り捨てなど別の方法で端数を処理することがあるため、実際の支払額はレシートで確認してください。

クーポンとポイント還元を合わせて計算できますか?

割引クーポンを重ねて使う場合は、「二重割引」モードで「1回目の割引率」と「追加の割引率」を入れて計算できます。ポイント還元は支払い後にポイントとして戻る仕組みなので、値引きとは分けて考えます。10,000円の買い物で1,000ポイント(10%)還元される場合、11,000円分の価値を10,000円で得たと考えると、実質の割引率は1,000 ÷ 11,000 × 100 ≈ 9.09%です。

販売価格が定価より高い場合はどうなりますか?

割引ではないため割引率は表示せず、販売価格が定価より高いことと、その値上げ率を案内します。値上げ率は(販売価格 − 定価)÷ 定価 × 100 で求めます。

割引は税込価格と税抜価格のどちらにかければいいですか?

国税庁の説明では、事業者が消費者にあらかじめ価格を表示する場合は、消費税を含めた税込価格の表示(総額表示)が義務付けられています。店頭の税込価格に割引率をかけても、税抜価格で割引してから消費税を加えても割合は同じですが、端数処理の順番の違いで1円程度ずれることがあります。

基準・出典・注意事項

  • 基準日: 2026.09.27
  • 出典: 消費者庁 - 二重価格表示
  • 出典: 国税庁 - No.6902 「総額表示」の義務付け
  • 割引後の価格は1円未満を四捨五入しています。店頭やレジでの端数処理とは異なる場合があります。
  • 値札の「通常価格」などの比較対照価格が実際の販売価格にもとづくかどうかは、このツールでは確認できません。消費者庁は、比較対照価格について実際と異なる表示やあいまいな表示を行うと不当表示に該当するおそれがあると説明しています。
  • 割引率は小数第2位まで表示します(例:28.5%)。末尾の0は省略します。
  • 定価と販売価格は、税込か税抜のどちらかにそろえて入力してください。
  • 計算結果は参考値であり、税務・法律上の助言ではありません。正確な金額は関係機関または専門家にご確認ください。
  • 変更履歴: 2026.09.27 初版公開